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虫歯治療 〜神経を残すことはできるの?〜

みなさん、こんにちは。

野中歯科医院です。

サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。

 


さて、本日は虫歯の治療についてお話ししていきます。

当院は、できるだけ削らずに、ご自身の健康な歯を【 維持して行くこと 】を目標に治療を行なっています。

一般的に、虫歯の程度によってではありますが、すぐに神経を抜いてしまうというお話をよく耳にします。


しかし、当院ではできるだけ、神経は保存しておくほうが良いと考えています。

一度に虫歯になった部分をすべて削り取ってしまうと、中にある神経組織を傷つけてしまう場合がございます。


そのため当院では、虫歯の上に2~3ヶ月間、ある薬を乗せて詰めておきます。

そうすることで神経の「へり」にある細胞が虫歯の内側に歯(象牙質)をつくります。

そうしてから治療をすることで、虫歯部分を完全に取り去っても、神経を保存することができます。


治療期間が長いと感じがするかもしれませんが、回数としては神経を取り去るよりも少なくなります。

神経があるということは、身体の臓器や皮膚などと同じように、歯が生きているということです。


歯の中心部には、神経の他にも栄養分が送り込まれる血管もあります。
治療でその神経をとるということは、血流もいかないし、栄養もいかずに枯れてしまうということです。

健康な歯はその状態を保ち、歯を感染などから守ることができます。

虫歯の痛みが出たからといって、すぐに神経にまで影響が出ているわけではありません。

適切な治療を行い、神経を抜かずに済むよう早めに診察にお越しください。

 


【 医院情報 】

野中歯科医院

 

受付時間: 午前9:30 ~ 17:00

休診日 : 木曜/日曜/祝日

ご予約・問い合わせ  : 045-313-0059

※当医院は自費診療専門となっております。

 保険診療は取り扱っておりません。ご了承下さい。